第14回日本臨床腫瘍薬学会 学術大会2025
Challenges for the future
~がんの克服を目指すために一人ひとりができること~
2025年3月15日(土)~16日(日) パシフィコ横浜ノース

プログラム

更新日:2024. 11. 8

日程表(予定)※2024年10月現在

今後適時更新してまいります。時刻は若干変動の場合もございます。

特別講演

特別講演1

3月15日(土)11:00~11:45 第1会場(G1+G2)

演者:森 和彦(日本製薬工業協会 専務理事)

特別講演2

3月15日(土)16:15~17:00 第1会場(G1+G2)

演者:高木 啓吾(西横浜国際総合病院 シニアアドバイザー)

特別講演3

3月16日(日)11:00~11:45 第1会場(G1+G2)

演者:武田 泰生(日本病院薬剤師会 会長)

教育講演

教育講演

3月16日(日)11:20~12:00 第1会場(G1+G2)

演者:津島 志津子(神奈川県健康医療局 がん・疾病対策課 課長)

シンポジウム

シンポジウム1

3月15日(土)9:00~10:30 第1会場(G1+G2)

「薬局における疾患別対応マニュアル(がん)」を用いた患者支援の更なる充実に向けて(仮)
シンポジウム2

3月15日(土)9:00~10:30 第2会場(G3)

『地域』で取り組む、薬剤師によるがん医療向上への取り組み ~連携・教育・啓発 ~
シンポジウム3

3月15日(土)9:00~10:30 第3会場(G4)

症例報告論文に挑戦しよう~薬剤師一人ひとりにできる臨床での取り組み~
シンポジウム4

3月15日(土)9:00~10:30 第4会場(G303+G304)

薬剤師が主体となって取り組むレジメン管理とレジメンチェックにおける確認項目の統一化に向けた取り組み
シンポジウム5

3月15日(土)9:00~10:30 第5会場(G301+G302)

すべての薬剤師に興味をもってほしい「がんゲノム医療」のキホン
~今すぐ、薬剤師がやらなければいけない課題を考える~
シンポジウム6

3月15日(土)9:00~10:30 第6会場(G312+G313)

みんなどうしてる?多職種で考えるがん患者の血糖モニタリング
シンポジウム7

3月15日(土)13:15~14:45 第1会場(G1+G2)

薬剤師が紡ぐ地域がん医療〜誰一人取り残さない薬剤師の患者支援を目指して〜
シンポジウム8

3月15日(土)13:15~14:45 第2会場(G3)

診療報酬の作り方 あなたの業務が診療報酬として評価されるまで
シンポジウム9

3月15日(土)13:15~14:45 第4会場(G303+G304)

がん患者の未来のために、がん・生殖医療で薬剤師一人ひとりができること
シンポジウム10

3月15日(土)13:15~14:45 第5会場(G301+G302)

抗がん薬治療中の肺障害への挑戦:薬剤師の役割を考える
シンポジウム11

3月15日(土)13:15~14:45 第6会場(G312+G313)

保険薬局における医療DX活用
~取得した情報のインプット・アウトプットについて考えよう~
シンポジウム12

3月15日(土)15:30~17:00 第2会場(G3)

意思決定能力の低い患者さんに対するACP~薬剤師にできる支援とは~
シンポジウム13

3月15日(土)15:00~16:30 第4会場(G303+G304)

小児がん患者の未来を支えるために
~がん治療と緩和ケアを統合しトータルケアを目指そう~
シンポジウム14

3月15日(土)15:00~16:30 第5会場(G301+G302)

がん薬剤師外来の道標~未来に向けた薬剤師外来への挑戦~

シンポジウム15

3月16日(日)8:50~10:20 第1会場(G1+G2)

目指すのは二刀流「テレフォンフォローアップ × アプリ」
~憧れるのはやめましょう!今日から患者サポートのトップになるために来たので~
シンポジウム16

3月16日(日)8:50~10:20 第2会場(G3)

情報システム標準化が拓くオンコロジー領域の未来
シンポジウム17

3月16日(日)8:50~10:20 第3会場(G4)

薬薬連携、今のままでいいですか?我々が目指すべき『薬薬連携が生み出す患者貢献』を再考する
~Challenges for the next 薬薬連携~
シンポジウム18

3月16日(日)8:50~10:20 第4会場(G303+G304)

薬剤師の持続可能な働き方・キャリア支援の社会実装に向けて
シンポジウム19

3月16日(日)8:50~10:20 第5会場(G301+G302)

もう一歩進んだスキンケア
~患者さんが自分らしく生活できるために私たちができること~
シンポジウム20

3月16日(日)8:50~10:20 第6会場(G312+G313)

がん治療患者への食事の重要性!~食事の大切さを知り、いかにして食べていただくか~
シンポジウム21

3月16日(日)13:35~15:35 第1会場(G1+G2)

今こそ知って欲しいJASPO認定制度に関わる取り組み
~がん薬物療法認定・専門薬剤師への道しるべ~
シンポジウム22

3月16日(日)13:35~15:35 第2会場(G3)

これでいいのか有害事象評価
シンポジウム23

3月16日(日)13:35~15:35 第3会場(G4)

2024年度JASPO海外研修派遣事業報告
~海外派遣事業の取り組みと今後に期待すること~
シンポジウム24

3月16日(日)13:35~15:35 第4会場(G303+G304)

ロボット調剤がもたらすがん医療の未来

BPACC会議

BPACC会議

3月15日(土)15:00~16:30 第6会場(G312+G313)

※本プログラムは事前申込制です。聴講希望の方は参加登録とあわせて申込をおこなってください。
※受講対象者:BPACCを取得されている薬局薬剤師(暫定認定も含む)又は1年以内にBPACCの申請を予定している薬局薬剤師。これ以外の方は受講できません。

第3回専門医療機関連携薬局の推進に向けた薬局BPACC会議

オーガナイザー:松井 礼子(国立国際医療研究センター病院)

座長:玉木 慎也(KKR札幌医療センター)

座長:下川 友香理(総合メディカル株式会社)

「専門医療機関連携薬局が担う患者、病院、地域の薬局へのアプローチとその認知度を高めて行くには何が必要か(仮)」

演者:三星 勇輝(クオール薬局自由ヶ丘店)

「専門医療機関連携薬局の有益性に関するエビデンス作りなど、日常の業務やQCから研究に繋げる工夫〜JASPO雑誌2024.1号の論文の紹介も含め〜(仮)」

演者:植竹 友輔(株式会社アインファーマシーズ アイン薬局 さいたま新都心店)

総合討論

三星 勇輝(クオール薬局自由ヶ丘店)

植竹 友輔(株式会社アインファーマシーズ アイン薬局 さいたま新都心店)

コメンテーター:髙山 俊輔(埼玉医科大学国際医療センター)

コメンテーター:山根 孝太(株式会社ファーマシィ)

コメンテーター:大塚 昌孝(つくし薬局)

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー1~18

(詳細は後日掲載いたします)

スポンサードセミナー

スポンサードセミナー1~5

(詳細は後日掲載いたします)

第14回日本臨床腫瘍薬学会 学術大会2025 運営事務局:
株式会社プランドゥ・ジャパン
〒105-0012 東京都港区芝大門2-3-6 大門アーバニスト401
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